インプラントのすすめ

私がインプラントをおすすめする理由

インプラント治療をしてきて感じる事は、やはり素晴らしい治療と言う事です。
失った歯を回復するという事において現状ではこれ以上の治療は無いでしょう。
将来もっと違う方法が開発されるかも知れませんがとりあえず現時点ではベストな治療ではないでしょうか。

普通に歯があるという事は実はとても素晴らしい事なのです。
見た目はもちろん、噛む、話す、運動する等全ての行為において必要不可欠なものです。
ただ正常時大人で28本ある歯ですが、実際数本失った状態ではあまり不自由を感じない方も多いと思います。

実際に多くの歯を失った方の苦労は大変なようです。
入れ歯で快適に過ごされている方もたくさんいらっしゃいますが現実はいろいろ不具合を抱えながら生活されてる方が多いようです。

そのような方には確実に大きな変化がインプラント治療でもたらされるでしょう。
入れ歯が動かず痛くならない事、何でも硬いものが噛める事、人前で大きく笑える等以前当たり前にできた事ができるようになるのはとても幸せとよく感想を頂きます。

また今は1〜数本の歯を失っているがあまり気にならない方もいらっしゃいます。
奥歯を中心にところどころ歯が無い方でブリッジ等で治療済みの方は当院でもとても多く見られますが、長い目で見た場合、特に奥歯は力を受け止めるために一本でも非常に大事な部分なのです。

そこを放っておくのはもちろん、ブリッジや入れ歯で治療したとしても他の歯への負担は間違いなく増加します。
そこから少しずつ全体のバランスが崩れいろいろとトラブルが増え歯が徐々に失われていくケースが非常に多いのです。
特に大臼歯と言われる奥歯の8本、上下と噛み合って4つの大きな柱の部分は咬合の維持に必要不可欠と思われます。

逆を言えばこの部分がしっかりしていれば噛み合わせは大きく崩れることはないのです。
正常状態でも前歯の歯並びが悪いため奥歯の負担が強すぎる方等もいますが、まず奥歯を守る事がとても重要です。
まず基本は自分の歯を大事にすること。そのために予防治療や矯正治療等が大切になってきます。

しかしなんらかの理由で歯が失われた場合、早期にインプラントで修復できればそれが一番最小で長期的に効果的な治療法だと思われます。最近はそのように最小単位で治療される方も増えています。

現状では多くの方がかなり歯を喪失してから何本かのインプラント治療を受けられてるのが現状です。もちろんそれにより大幅な回復と状態の変化で非常に喜ばれますがもしもっと早く治療できていれば・・・。
できれば早期に少ない本数で治療してあげる事が、本来の噛み合わせを保護するのには最適なのです。

インプラント治療は保険適用外ということで費用の面はもちろん、全身疾患、また恐怖心がある等全ての方に可能な治療ではありませんが、一生健康に、また快適に過ごすという目的のためにはとても有効な治療です。
もし興味がある方は一度カウンセリングを受けられる事をおすすめします。

きっと少しの勇気で大きな喜びがあることでしょう。

インプラントについて

インプラントとは
インプラントとは 歯は、目で見える部分の歯と、それを支える歯根から成り立っています。歯を失うということは、それを支えている歯根も失ってしまうということです。
インプラント治療は、虫歯や歯槽膿漏、事故等で失った歯の場所(顎の骨の中)にチタン製の人工歯根(インプラント)を埋め込み、その上に人工の歯を被せることで、歯の機能を回復させるだけでなく、自然な歯並びを蘇らせる治療法です。固定性である為義歯みたいにガタついたりせず、ブリッジのように健康な歯を削って、治療を行う事がありません。自分の歯のように噛めるようになります。
インプラントのメリット
インプラントのメリット
  • ブリッジ治療のように、失った歯の両側の健康な歯を削る必要がなくなります。
  • 取り外し式の入れ歯ではなく、固定式の歯を装着する為、天然の歯と同じ感覚でしっかり噛めます。
  • 入れ歯のように違和感があったり、外れたりすることがなく、発音にも支障をきたすことがありません。
  • 自然な外観や表情を取り戻すことができます。
  • 見た目を気にしなくて良いので、心身ともに健康的になれます。
インプラントのデメリット
  • インプラントは、細菌感染に非常に弱く毎日のケアが重要です。
  • 全ての人が治療可能な訳ではありません。
  • 自費診療になります。
  • 他の治療に比べて、治療期間が長いです。
インプラント治療が難しい人
インプラント治療が難しい人 これだけ従来の方法とは違うインプラント治療といっても、やはりインプラント治療をするには難しいケースも多々あります。基本的に、顎の骨が完成する20歳前後から、健康な方であれば、誰でも治療を受ける事ができますが、全身疾患や、妊娠中の方には、どうしてもインプラント治療ができない方がございます。
又、口の中のケアをしっかりして頂けない方等にもおすすめしづらいです。せっかく高額のインプラントの治療をしたにも関わらず、口の中は歯周病菌だらけ・・・お口のケアをしっかりしていかなくては、インプラントはもちろんの事、他の歯にも多大な影響がでてしまうからです。
タバコの煙等も、歯周病の原因になる事はもちろん、インプラントや他の歯にも悪影響を及ぼしてしまいますので、タバコを吸われる方にもおすすめできません・・・。

インプラント治療と従来の治療法の違い

ブリッジ
ブリッジ ブリッジはその名前のとおり、失われた歯を両隣の歯で支える治療です。1本の歯を治療するために、例え両隣の歯が健全であっても削る事が不可欠となります。
その為、支えとなる両隣の歯に負担がかかり、将来、その歯を失う確率が健全な歯と比べて高くなります。
又、固定した歯の下側の空洞に、食べかすが溜まりやすく、継続的に清潔感を保つ事ができません。
固定式のため装着しても違和感はあまりなく、部位(場所)によっては、天然歯と区別なく見えます。
入れ歯
入れ歯 ブリッジでは対応できない、多くの歯を失ってしまった場合に用いられる治療法です。ブリッジと違い、健康な歯を削る必要がありません。取り外しが可能で、お手入れは他の治療と比べ簡単に行うことができます。
しかし、固定式ではない為、食事中や会話の最中に外れたりする事がある他、入れ歯と粘膜の間に食べ物が挟まり、衛生状態が悪くなる恐れがあります。違和感を感じる方もいらっしゃいます。装着器具も見えてしまうため、見た目、機能的には他の治療よりは劣っています。
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